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形見の指輪を結婚指輪にリフォーム



ご祖母様の形見の指輪を結婚指輪にリフォーム させて頂きましたのでご紹介します。


ご夫婦で来店されたY様。

この度、旦那様のご祖母様の遺品を引き継がれたそうです。

そのうちの一点をリフォームして結婚指輪にしたいとのことで、今回、谷口宝石にご相談に来られました。

お持ちになったのはダイヤモンドのデザインリング。一見プラチナに見えますが、スタッフがお調べしたところ 18金ホワイトゴールド製 でした。


ホワイトゴールドとは 金に、銀やパラジウムなどの白色系の金属を割金した合金 のこと。最後に「ロジウム」という金属でコーティングを施し、プラチナのような美しい色合いを再現しています。


今回の結婚指輪は、プラチナ地金がご希望のため、地金は利用できません。


そのため 地金部分は買取 させていただき、ダイヤモンドをご夫妻の結婚指輪にリフォーム することになりました。


奥様から 普段使っているリングとセットで使えるようにしたい とご希望を頂き、まずはジュエリー職人がデザイン画を制作。


奥様が普段使われているのは、ダイヤモンドが3つ並んだ緩いV字のかわいいリング。そのカタチに合う アシンメトリー(左右非対称)なデザインの結婚指輪 をご提案させて頂きました。


制作工程はこんな感じです。

当店のジュエリーは「鍛造製法」という金属を叩いて鍛える昔ながらの製法 で制作しています。


しっかりと叩いて鍛えたプラチナの地金をまずは棒状に伸ばし、リング状に加工して、削ったり磨いたりしながら少しずつ仕上がりのデザインへ近づけていきます。今回は制作期間中、奥様から普段お使いのリングをお借りし、ぴったり合うように調整を重ねながら制作 しました。


完成した結婚指輪がこちらです。


いかがでしょうか、鍛造製法ならではの美しいプラチナの質感 V字型のアシンメトリーなデザイン が個性的な結婚指輪が完成しました。


ご祖母様の形見のダイヤモンドたちも、V字デザインによく合っていますね。セットリングと合わせたときも素敵です。


ダイヤモンドを7石も使っていますが、地金に埋め込んでいるのですっきりと落ち着いた雰囲気 に仕上がりました。


長い人生をともにする結婚指輪、派手すぎると次第に使いづらさを感じてくる方も多いのですが、日々の生活によく馴染んで長く使っていただける結婚指輪に仕上がったのではないかと思います。


お客様、この度はご祖母様の形見の指輪 → 結婚指輪という素敵なリフォームを谷口宝石にご依頼いただき、本当にありがとうございました。セットリングと合わせて、末永くお使いいただけますと幸いです。


谷口宝石では 形見のお品物をリフォーム のご相談を多く頂いております。

今回は形見の指輪→結婚指輪にリフォームさせて頂きましたが、ジュエリー以外のお品物、眼鏡やタイピン、腕時計などもジュエリーにリフォームすることができますよ。


デザインやリフォームのアイディアなど、お気軽に谷口宝石までご相談くださいね。


■谷口宝石|リフォームのご案内 https://www.taniguchi-houseki.com/reform ■谷口宝石|リフォームに関するお問い合わせ https://www.taniguchi-houseki.com/form ■谷口宝石|ご予約はこちら https://www.taniguchi-houseki.com/book-online