大きめのダイヤモンドにおすすめ|立て爪リフォーム



2.12カラットの大きめの立て爪リングをリフォームさせて頂きましたのでご紹介します。

お持ちになったのは女性のS様。もともとはお母様が使われていた指輪だそうです。

爪が比較的小さく、すっきりした印象の立て爪なのでそのまま使っても素敵なのですが、ダイヤモンドの出っ張りが気になる とのこと。

せっかくのお母様の想い出の品、「もっと気軽に普段使いできるようにしたい」ということで、谷口宝石でリフォームさせて頂くことになりました。


お客様のデザインの希望は「フォーマルすぎないこと」「ダイヤモンドの出っ張りが引っかからないこと」の2つ。

そこで、3本のラインでダイヤモンドを抱き込んで、大きめのダイヤモンドをすっきりと見せてくれるデザイン をご提案させて頂きました。

一見、普通の幅広リングに見えますが、実際には画像のように3本のラインに分かれており、ピンクと青がダイヤモンドの上側を、黄色が下側を支えています。


横から見るとこんな感じで、ダイヤモンドの透明感を楽しめる面白い構造 になっています。

不思議な感じに見えますが、爪や枠を使わず、地金の張力を利用 してダイヤモンドを留めているんですよ。当店の職人は プレッシャーセッティングと呼んでおります。


似たような方法としてはドイツのニーシング社が生み出した ニーシングリング が有名です。

左右からダイヤモンドを挟み込む テンションセッティング と呼ばれる方法で、まるで宙にダイヤモンドが浮かんだような素敵なデザインです。

ダイヤモンドがぽろっと落ちそうで心配になりますが、職人曰く、他の留め方よりもしっかりダイヤモンドをホールドする方法なんだそうですよ。


正面から見るとすっきりとした印象ですが、横から見ると遊びゴコロのある楽しいデザイン。

お客様のご希望通り、ダイヤモンドのダイヤモンドが飛び出さず、リングと同じ高さになっているので、引っ掛かりを気にすることもなくなりました。


「こんなにスッキリするなんて...!」と仕上がりを大変気に入ってくださったお客様。このデザインなら毎日でも使えます と、喜んでくださいました。

S様、この度はお母様の想い出の指輪のリフォームを谷口宝石にご依頼いただき、ありがとうございました。


大きめのダイヤモンドはそれだけで素敵ですが、リフォームする場合は 着け心地や普段使いのしやすさも考慮 してデザインを考える必要があります。

今回のデザインは、大きすぎるダイヤモンドにお困りのお客様に特におすすめのデザイン。ダイヤモンドの大きさと透明感を活かしつつ、指輪自体は主張しすぎず、指をすっきりと綺麗に見せてくれますよ。

同じようにリフォームしたいというご希望がございましたら、どうぞお気軽に谷口宝石までご相談くださいませ。


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